URBAN RESEARCHJAPAN MADE PROJECTは、「地域活性化」をメインタスクとして、日本各地の企業やクリエイターによって作られるローカルコミュニティとともにその土地の魅力を再考し発信していくとうプロジェクトです。
その中の1つとして、製作されたアロマディフューザー「KEIHOKU」。
豊かな森林に恵まれ、林業が盛んな京都市の北部にある京北地域の資源を活かしたプロダクトを京北にゆかりのあるブランドとともに、京北生まれのディフューザーが製作されました。
本体は、表板に京北産ヒノキ材を使用した木製ヒンメリと、「昇苑くみひも」の京くみひもを組み合わせてデザインすることで、京都の伝統的な技術を活用した新しいディフューザーに。アロマオイルは、京北の杉の枝葉から手作業で抽出したオイルを、京北のアロマブランド「kyo-aroma Breath」がオリジナルで調香。優しく自然な香りにブレンドされています。
弊社は、プロダクトデザインを担当しました。
アーバンリサーチオンライストアや
URBAN RESEARCHKYOTOの店頭でもご購入いただけます。